パンジー薫の国際恋愛ブログ

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Qデーティング期間はあった?

こんにちは、パンジー薫です。

国際恋愛の障害と言えば、「言葉の壁」「文化の違い」「遠距離」「食の違い」くらいだと思っていませんか? 案外知られていませんが、国によっては「デーティング文化」というものがあり、これがなかなかのくせ者です。

今回は、国際恋愛をするなら知っておきたい「デーティング」について紹介します。

デーティングとは? 

日本では「この人と付き合いたいな」と思う人とデートを重ね、「告白」して両想いだったら交際開始となるのが一般的ですよね。しかしアメリカでは、そもそも「この人を恋人にしたいか?」と気持ちが固まるまでデートをする感じで、交際前のデートをしている時期を「デーティング期間」と言います。

「デーティング期間」中は、毎週デートをしていようが、肉体関係があろうが、友達以上恋人未満の関係です。だから相手が他の異性とデートをしていても、それは浮気ではないのです。実際にデーティング期間中は、複数の異性とデートをかけ持つ人もいます。

正式に交際するには?

では、デーティングするだけの関係から正式に恋人関係になるにはどうしたらいいのでしょうか。人によっては「I want you to be my girlfriend(僕の彼女になってほしい)」と告白する人もいるようですが、多くの場合、相手の友人や家族に「彼女」として紹介されたり、彼の家族とすごすようなイベント(感謝祭やクリスマスなど)に招待されたりして、自然と周囲に2人の関係を認められれば付き合っていることになるようです。つまり2人の関係がオフィシャルになった瞬間に“交際関係”になるんですね。

私たちの場合は?

さて、では私たちの場合はどうだったかと言うと……。初めてデートをした日に私から告白してOKを貰ったので、「デーティング期間」は0日でした(笑)。というのも初めてのデート中、夫からガンガンキスをされていたので、白黒はっきりさせたい私が「Am i your girlfriend? (私ってあなたの彼女?)」って単刀直入に聞いたんですね。それに対して夫が「You want to be?(僕の彼女になりたいの?)」と返し、私が「うん!」と答えて付き合うことになりました。

ちなみに交際してすこし経ってから、「デーティング期間なしでよく交際OKしたね」と夫に聞いてみたのですが、なんと「イヤになったら別れればいいやと思っていた」とのこと。夫の場合、付き合いながら私との関係を模索していたみたいです。

以上、夫が他の女性とデーティングする時間を与えず、告白という奇襲をかけ成功した私の体験談でした(笑)。

今、外国人とデートをしているけれども「なかなか関係が進まない」と悩んでいる人は、私のように思い切って告白をしてみるのもひとつの手ですよ。