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アメリカ人が理解できない日本の「●●」 VOL.1「謙遜」

こんにちわパンジー薫です!
今日はアメリカ人が理解できない日本の「謙遜」についてお話したいと思います。

ブーと付き合い始めたばかりのころ、私はよく「謙遜」をしていました。

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日本人にとって「謙遜」は、自分を過小評価し相手を優位にたたせることで人間関係を円滑にする、ミュニケーションの1つですよね。だから私も、ブーに「かわいいね」とか「英語上手だね」とか褒められるたびに「いえいえ私めなんて……」と謙遜していた時期がありました。

しかし日本独特のこの習慣を知らないブーにとって、「謙遜」はただの「ネガティブまたは自分に自信のない人」にしかうつらなかったようで……。私が謙遜すると、「もっと自分に自信もって!」とか「ジャッキーは自分の本当の価値を知らないね」と激励してくれるのです。こうして、謙遜してもお門違いな激励をされる、ときには「もっと自信を持ちなよ!」と怒られたりしたので、ブー(アメリカ人)相手に謙遜はしないと決め今にいたります。

■外人が理解できない日本の「謙遜」いろいろ

このように日本人の「謙遜」はアメリカ人だけでなく、多くの外国人にとって理解しがたい行動のようです。また、日本人でも外国に暮らしたことがある人の中には、日本人の「謙遜」に疑問を感じた人もいるようです。たとえば日本人はよくお菓子をつくって渡すときに「焼きすぎかも!」とか「ちょっと失敗しちゃって~」と言葉を添えますよね? 一方外国の人は「おいしくできたの!食べてみてー!」と渡すそうです。同じお菓子なら後者の方が貰ったときに嬉しい気持ちになりませんか?


▼知恵袋にも日本の謙遜について質問が

スコットランド人も日本人の謙遜には戸惑っているよう

日本人が謙遜する理由のひとつに「失敗への恐怖」もあるようです。たしかに日本は失敗した人に厳しい国ですよね……。

▼謙遜するには日本人の失敗への恐怖もあるようです

てなわけで、日本人同士ではコミュニケーションとして成立する「謙遜」は、外国人には理解できないだけではなく、あなたという人格を(自信のない人などと)誤解されてしまうきっかけにもなりますので使用しなくていいと思います!

それよりも堂々と、「髪の毛きったよめっちゃかわいくない!?」などと自信満々にいってOKです!自意識過剰な人とは思われないのでご安心を。

それではまた。See ya tomorrow!

 

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